便秘が原因の頭痛や吐き気・腹痛エピソード

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便秘

私は、幼いころから、ひどい便秘でした。お通じは週に1回あるのだと、小学校の高学年まで、信じていたぐらいです。その時は、便秘は体質なのだからと思いこんでいました。

しかし、小学生の頃から、しつこい頭痛に悩まされていました。

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高校生の頃、便秘が原因の腹痛・吐き気に悩まされ…

腹痛

便秘が侮れないものと知ったのは、高校生の頃です。ひどい腹痛と吐き気、そして頭痛のために、学校を欠席する日が続いていました。

風邪だろうと近所のクリニックを受診しました。ガスが溜まって、腸の動きが悪くなっていると、医師から言われました。頭痛について相談したところ、それもまた、便秘が原因と言われました。私の長年の頭痛は、便秘によるものだったのです。

下腹部の激痛に救急車を呼ぶ

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まだひとり暮らしをしていた、ある日のことです。夜中に下腹部に激痛が走りました。もしかすると、ひどい病気かもしれないと思い、救急車を呼びました。

腹部のエックス線写真を撮ったのち、医師から、「あなたの病気がわかりました。便秘です」と言われました。写真で、腹部にびっしりと便が詰まっているのが、はっきり見えました。指折り数えてみたところ、2週間の便秘でした。その日は、液体の下剤を処方されました。

他にも、吐き気と嘔吐が止まらなくなり、病院へ駆け込んだところ、便秘のために、腸にガスが溜まっていると言われたことがあります。

医師からは、便秘のために腸閉塞になることもあるのだと、説教されました。その時は、グリセリン浣腸を2本使用して、ようやく、お腹が軽くなりました。3週間近くも便秘していました。

子宮筋腫の手術の時にも医師に指摘され

つい、5年ほど前にも、便秘でのエピソードがあります。

私は、子宮筋腫の手術のために入院していました。

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手術の前日から、大量の下剤を飲み、さらに、座薬も2回使用しました。お腹がすっきりしなかったものの、このくらい薬を使ったのだからと、溜まった便を出したつもりでした。

ところが、手術で下腹部を開いたところ、出しきれなかった便のために、腸が腫れてしまい、医師が手術に手間取ったということです。

手術後に医師から、叱られました。手術の翌日から、漢方薬と下剤を処方されました。

常日頃から便秘であることに加えて、旅行などの環境の変化によって、便秘になることもあります。修学旅行も、便秘のためにお腹が張って、十分に楽しめませんでした。

水分を多目に取るなどしましたが、あまり効果はありませんでした。

実家に帰省したときでも、便秘になります。環境の変化がストレスになるようです。便秘のために、旅行が楽しめないのが悩みです。

過敏性腸症候群の診断を受けました

ずっと頑固な便秘が続いていましたが、最近では、便秘と下痢を繰り返すようになりました。そして、過敏性腸症候群の診断を受けました。

ストレスによって、便通が乱れるのだと、説明を受けました。今では、便秘の対策と下痢の対策のどちらを優先したらよいか、わからないのが、悩みです。

医師からは、下痢のほうが便秘よりまだましなのだとも、言われています。それだけ、便が出ないことは、おそろしいことなのです。

便秘だからと、侮ってはいけません。体質だとあきらめてもいけません。頭痛や吐き気など、便通とは関係ないことのように思われることが、便秘が原因のこともあります。医師に相談するのが、得策です。


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